本の感想「派遣社員あすみの家計簿」

「派遣社員あすみの家計簿」(青木祐子 著)が面白かった。

この本はシリーズもので、現在 4巻+スピンオフ が出ています。

主人公のあすみは、寿退職した直後に婚約者が行方不明に。
残されたのは高い家賃のマンションと、1ヵ月分ほどの生活費だけ

そこから日雇いバイトや単発の仕事をしながらなんとか食いつなぎ、
やがて派遣登録をして少しずつ生活を立て直していきます。

新しい恋人もできて順調かと思いきや、
今度はコロナ禍で派遣の仕事が終了…。

と、なかなか波乱の人生。

正直、最初は
「そんなチャラい男に騙される?」
と思わなくもない。

でも、あすみはどんな仕事でも手を抜かない。
日雇いバイトでもきっちり働くし、人にも丁寧に接する。

すごくちゃんとした人なんです。

だからこそ
「なんで見抜けなかったんだろう?」
と思ってしまうけれど、

見た目がドンピシャだと
目をつぶってしまうこと、ありますよね。

どんなに落ちても
健康な体と、信頼できる友人と、頑張れる自分がいればなんとかなる。

そう思わせてくれる、元気が出るシリーズでした。

ちなみにこの著者の
「これは経費で落ちません!」シリーズも好きです。

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